麹の凄いところ-麹は発酵食品の原料

こうじ酵素に使われている麹は、コウジカビという微生物によって作られる食品です。
この微生物は高温多湿の気候を好む特徴があるため、夏場に食品を保存するために活用する文化が生まれました。
発酵の途中では独特な酵素を作り出しながら、栄養や風味を大幅に高める役割も担っています。

日本の健康の基本

麹がなければ日本の発酵食品を語ることができず、食文化も全く違ったものになってしまいます。
調味料の原料としても欠かせないもので、味噌や醤油に使われています。
味噌の製造法は、基本材料の大豆を中心にして、麹の種類によって性質が変わります。麦の麹を多く使うと、糖質に由来する甘味が豊富な麦味噌になります。
豆麹を使う場合には、鹹味と深いコクが魅力的な豆味噌が出来上がります。

砂糖がないのに甘みを作り出す麹

麹が原料になる発酵食品の中で、優しい甘味が特徴になるものでは甘酒が代表的ではないでしょうか。
蒸した米に対して、水と麹を加えてから適度な温度で発酵させると、コウジカビはアミラーゼという糖化酵素を作り出します。
このおかげで、米のデンプンが糖化されて、砂糖がなくても豊かな甘味を持った甘酒が作られることになるわけです。

日本酒も麹のおかげ

麹が使われる発酵食品では、日本酒も極めて重要な役割を担っています。
外硬内軟の蒸し米を作り、種麹を利用して製麹をしたものは、お酒の原料として欠かせないものです。
麹によって糖分を作り出しながら、清酒酵母でアルコール発酵も進めるのが日本酒の特徴的な製法です。
これは並行複発酵と呼ばれるもので、日本が世界に誇れる技術です。

こうじ酵素は麹がもと

そんな麹を使って七穀米を発酵させ酵素を作り出しギュッと詰め込んだサプリメントがこうじ酵素なのです。

日本の伝統と技術が結集してできた健康食品のこうじ酵素は、毎日飲むことで効果を実感できるようになるのです。

コメントは受け付けていません。